
FXLab式_ユーロドルドルスイス日足チャート_2011-12-27
「相場反転の兆し」を疑ってみます。
ドル売り・ユーロ買い
最近、ユーロドルの相対通貨ペアとして、
ドルスイスに取り組んでいます。
チャートの通り、
正反対のトレードを行なうことで
両方の通貨ペアで利益を出せます。
難しいドル円、クロス円をトレードするより
トレンドフォローで相場を追うことができます。
【DealBook360】がバージョンアップしており、
起動がかなり早くなるなど使い勝手がよくなっています。
★実際のトレードはご自身の判断でおこなってください。
fxwill.com |
順位が下がり気味ですのでご協力をお願いします。*200位以下 |
こちらも "IN"ポイントが 少なく下がり気味です。 ご協力お願いします。 |
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月齢(新月 上弦 満月 下弦)と為替相場の変化日には相関関係があります!
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FXチャートの設定方法については、古典的な複数の移動平均線(MA,EMA)を組み合わせる方法、一目均衡表をベースとする方法、ボリンジャーバンドをメインとするなど数え切れないほど存在します。
そこで今日は「FXLab式ダブルエンベロープ日足FXチャート」をご紹介します。
これは最近の日足トレード「FXシグナル記事」を書きながら試行錯誤してきた結果、相場の転換点が判り易いと思い多用しているチャート設定です。

└ 豪ドル円 日足FXチャート「FXLab式ダブルエンベロープ」2010.9.20 9時台
設定のポイントは"ダブルエンベロープ"です。
二つの『エンベロープ』を組み合わせて、その最大乖離を相場の転換点と判断する手法です。
具体的には次のように設定します。
エンベロープ1(紫太線):SMA21 乖離率3%
エンベロープ1(赤太線):SMA5 乖離率1%
移動平均線:MA(3,5,13,21,33)
高値天井:
⇒エンベロープ5のハイバンドがエンベロープ21のハイバンドを上抜いた区間
安値大底:
⇒エンベロープ5のローバンドがエンベロープ21のローバンドを下抜いた区間
↑はどちらかと言えば「利益確定」するポイントです。
踏み上げられるリスクも存在しますので、ここでの仕掛けは踏み止まります。
★現在の豪ドル円・NZドル円とは相性が良いようですが、その他の通貨ペアでは値幅が小さく「上抜き」が示現しない場合もありますので、高値域ではハイバンドの乖離値の反転、安値域ではローバンドの乖離値の反転を"シグナル"とします。
↑のチャートを確認すると、エンベロープ5のハイバンドがエンベロープ21のハイバンドの内側に入れば、ほぼ再度上昇することはありませんから、終値がMA5(MA3)を下抜くのを待って仕掛けます。
さらに安全策を講じれば、↑のチャートで設定しているMA13(黒破線)を基準とする手法もあります。
※上昇幅、下落幅が小さいときには"利小"となり反転リスクが高まりますが...。
長い上昇下落相場が続く場合は、MA33(緑太線)を基準とします。
MA33の反転を待って相場の反転が確定します。
※MA13とMA33が収束+終値がMA33を下抜く
さらに念押しするならば、エクセルで日足データを入力し、エンベロープ(5,21)を計算させてハイバンド・ローバンドから終値の乖離値を算出、その反転で"相場の反転"を確認する方法もあります。
さらにさらに念押しするなら、↑のエクセルシートに、MA21と終値との乖離値の算出を加える方法もあります。
↓こんな感じのエクセルシートになります。

※終値との乖離計算を「MA3」に変更すると凸凹が少なくなります。
FXチャート設定、エクセル"トレードシート"共にまだ改良の余地がありますので、さらに最適化したいと思います。
GSR=Gold/Silver ⇒「71」は金融危機の再来!
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$USD-US Dollar Index ←ドルインデックスの上昇に注意!
$INDU-Dow Jones Industrial Average
$SPX-S&P 500 Index ← 1055以下のレベルは危険水域
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