
FXLab式_ユーロドルドルスイス日足チャート_2011-12-27
「相場反転の兆し」を疑ってみます。
ドル売り・ユーロ買い
最近、ユーロドルの相対通貨ペアとして、
ドルスイスに取り組んでいます。
チャートの通り、
正反対のトレードを行なうことで
両方の通貨ペアで利益を出せます。
難しいドル円、クロス円をトレードするより
トレンドフォローで相場を追うことができます。
【DealBook360】がバージョンアップしており、
起動がかなり早くなるなど使い勝手がよくなっています。
★実際のトレードはご自身の判断でおこなってください。
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順位が下がり気味ですのでご協力をお願いします。*200位以下 |
こちらも "IN"ポイントが 少なく下がり気味です。 ご協力お願いします。 |
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月齢(新月 上弦 満月 下弦)と為替相場の変化日には相関関係があります!
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【教材ライブラリー】 反転シグナルはここを見ればわかる!(大底)


上のチャートは前回大底を打ったとき、下は本日底を打ったときのチャートです。
※青枠は実勢、赤枠は遅行線の位置です。
このチャートを見れば、よく似た形状のチャートであることは一目で分かりますね。
・左上からMA200系が下がってきている
・大底の安値が確認できる ※事後ですが...。
・遅行線も底打ち、実勢線を上回る位置に入っている
・"雲"の反転となる【変化ポイント】が示現
でも、ここまででは本当に底を打ったのか?まだ断定出来ません。
遅行線が底打ち、実勢線を上回る位置にあって、下値を切り上げているのは確認できますが、上昇区間と下落区間が示現しており、下落に向かう可能性も否定できない位置です。
■このブログではここに注目します。
赤枠の遅行線の動向に注目します。
※この位置の実勢足の動向は青枠の位置です。
通常であれば、かなりの角度をもって下げている【遅行線】(オレンジ/太々線)は、そのまま実勢線を下抜けて【"雲"の変化点】から下方へ向かうはずですが「下げストップ」、一転して急角度で上昇に転じています。※"雲"の変化点であることがポイント
次に控えている、"高い山" の飛び越えにも成功しています。
大底圏の安値、下値の切り上げで【底入れ】を疑い、遅行線の急反転で【底値反転シグナル】を確認することとなります。
実際のトレード場面では、青枠での安値反転後にHA平均足が陽転、【EMA20】からHAロウソク足本体が上離れ(上抜け)したタイミングで【ロング・エントリー】です。
※大底圏の安値を確認、【RSI9Hの20レベル超え】で買い上がるエントリーも可能です。
以降は、ロング持続、またはHA平均足の反転に合わせての売買、いずれか方針を決めてトレードします。
「クローズ」のシグナルは上のチャートを参考にしてください。
※上のチャートは本当の意味での「大底」ですが、本日は当座の「底入れ」ですので、上のチャートほど上値を追わない可能性がありますのでご注意ください。
理由)上チャートは、EMA200、MA200共に底打ち反転、MA200が下位に位置し、
大底圏であることが確認できる。
FXで勝ちたい方は<<FX業者の徹底比較>>
■このチャートを再現するには GFT【DealBook360】 がおすすめです。
ご利用にはソフトウェアのインストールと、デモトレードの登録が必要です。
[無料デモトレード口座の登録手順]
下記のリンクをクリック
↓
別窓で開いた口座開設ページ左上のGFTのロゴをクリック
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GFT東京支店トップページへ移動
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メニューバー左の[HOME]タブの下にある「無料デモトレード」をクリック
または右側[フリーコール電話番号]の上にある「無料デモトレード」をクリック
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※青枠は実勢、赤枠は遅行線の位置です。
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・大底の安値が確認できる ※事後ですが...。
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でも、ここまででは本当に底を打ったのか?まだ断定出来ません。
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※この位置の実勢足の動向は青枠の位置です。
通常であれば、かなりの角度をもって下げている【遅行線】(オレンジ/太々線)は、そのまま実勢線を下抜けて【"雲"の変化点】から下方へ向かうはずですが「下げストップ」、一転して急角度で上昇に転じています。※"雲"の変化点であることがポイント
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大底圏の安値、下値の切り上げで【底入れ】を疑い、遅行線の急反転で【底値反転シグナル】を確認することとなります。
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※上のチャートは本当の意味での「大底」ですが、本日は当座の「底入れ」ですので、上のチャートほど上値を追わない可能性がありますのでご注意ください。
理由)上チャートは、EMA200、MA200共に底打ち反転、MA200が下位に位置し、
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